スパルタ英語・英会話 NCC綜合英語学院

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電話を受ける-2

■Would you like to leave a message?
■May [Can] I take a message?

=何かご伝言はございますか。
leave a message[mésidʒ]: 伝言を残す
■Would you like his/her voice mail?
=ボイスメールにおつなぎしましょうか。/留守番電話にメッセージを残されますか。
■May [Can] I have your name and phone number, please?
=お名前と電話番号をいただけますでしょうか。
■Would you like him/her to call you back?
■Shall I have him/her return your call?

=折り返しお電話させましょうか?
■I'll tell him/her that you called.
=お電話をいただいた旨、申し伝えます。
■I'll give him/her the message.
=そのように申し伝えます。
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■I'm afraid this isn't a very convenient time.
=(本人)あいにく今はあまり都合がよくありません。
convenient[kənví:njənt] の発音とアクセントに注意。
■Could you call back later?
 Would you mind calling back later?

=(本人)後でかけ直していただけますか。
■May [Can] I call you back in half an hour?
=(本人)30分後にかけ直してもよろしいでしょうか。
■Sorry, I have to excuse myself. Something urgent has come up.
=(本人)申し訳ありませんが、急用ができまして、席を立たなければなりません。
excuse oneself: 中座する
urgent[ə́:rdʒənt]: 急を要する
come up: (問題などが)生じる
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■I'm sorry. I didn't quite catch that.
=申し訳ございません。今おっしゃったことがよく聞き取れませんでした。
■Would [Could] you repeat that, please?
■Would [Could] you please say that again more slowly?

=繰り返していただけますか。
=もう一度ゆっくりおっしゃっていただけますか。
■Would [Could] you spell your name, please?
=お名前のつづりを教えていただけますか。
*日本語の「スペル」は名詞だが、英語の spell は「つづる」という意味の動詞なので注意。名詞は spelling を用いる。
■Let me just repeat that.
=(念のため)繰り返させてください。
■I'm sorry. You must have the wrong number.
=(電話)番号をお間違えのようです。
■There's no-one by [of] that name here.
 We don't have anyone by [of] that name here.

=ここにはそのような名前の者はおりませんが。
by the name of ...: …という名前の
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■Thank you very much for calling.
■I really appreciate your call.

=お電話本当にありがとうございました。
appreciate[əprí:ʃièit]: …を感謝する
■(It was, It's been) nice talking with you.
=お話できてよかったです。
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