英検5級の試験内容
英検4級の試験内容
一次試験
・解答は解答用紙(マークシート)に記入 ・問題冊子にメモを取ることが可能 ・問題冊子を持ち帰ることが可能
筆記試験(25分)
1 |
短文や会話文の空所に適切な語句を補う。 |
15問 |
語い・文法力 |
2 |
会話文の空所に適切な文を補う。 |
5問 |
読解力 |
3 |
日本文の意味を表すように与えられた語句を並べ替える。 |
5問 |
作文力 |
解答形式: いずれも4肢選択 |
リスニングテスト(約20分)
第1部 |
イラストを参考にしながら英文とそれに続く応答を聞き、最も適切な応答を選ぶ。 放送回数: 2回 |
10問 解答時間: 各10秒 |
第2部 |
対話とその内容に関する質問を聞き、その答えとして最も適切なものを選ぶ。 放送回数: 2回 |
5問 解答時間: 各10秒 |
第3部 |
3つの英文を聞き、その中から絵の内容を最もよく表しているものを選ぶ。 放送回数: 2回 |
10問 解答時間: 各10秒 |
解答形式: 第1部=3肢選択(選択肢放送) 第2部=4肢選択(選択肢印刷) 第3部=3肢選択(選択肢放送) |
◇公式サイトに一次試験の過去3回分の試験問題が掲載されています。
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スピーキングテスト(約3分)
・コンピュータ端末からインターネット上のスピーキングサイトにアクセスして受験する ・面接委員との対面式ではなく、コンピュータ端末を利用した録音形式で行う
テストの流れ
*テストは画面中の面接委員の指示に従って進行する
画面に「問題カード」が表示される。 - 問題カードには、英文(20語程度)とイラストが載っている。 |
▼ |
英文を黙読する。 - 黙読時間は20秒。 |
▼ |
英文を音読し、録音する。 - 録音時間は問題により異なる。 |
▼ |
面接委員からの質問を聞いて、答えを録音する。 1. 2. 英文に関する質問 3. 受験者自身のことに関する質問 - カードのトピックに直接関連しない内容も含む。 ● 面接委員の声が聞き取れなかったときは、2回まで聞き直すことができる。 |
◇詳細は公式サイト内の「4級・5級スピーキングテストのご紹介」のページをご覧ください。
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英検4級の試験内容
一次試験
・解答は解答用紙(マークシート)に記入 ・問題冊子にメモを取ることが可能 ・問題冊子を持ち帰ることが可能
筆記試験(35分)
1 |
短文や会話文の空所に適切な語句を補う。 |
15問 |
語い・文法力 |
2 |
会話文の空所に適切な文を補う。 |
5問 |
読解力 |
3 |
日本文の意味を表すように与えられた語句を並べ替える。 |
5問 |
作文力 |
4 |
長文の内容に関する質問に答える。 長文の数: 3 長文の種類: 掲示・案内・Eメール・説明文 |
10問 |
読解力 |
解答形式: いずれも4肢選択 |
リスニングテスト(約30分)
第1部 |
イラストを参考にしながら対話とそれに続く応答を聞き、最も適切な応答を選ぶ。 放送回数: 2回 |
10問 解答時間: 各10秒 |
第2部 |
対話とその内容に関する質問を聞き、その答えとして最も適切なものを選ぶ。 放送回数: 2回 |
10問 解答時間: 各10秒 |
第3部 |
英文とその内容に関する質問を聞き、その答えとして最も適切なものを選ぶ。 放送回数: 2回 英文の種類: 物語文・説明文 |
10問 解答時間: 各10秒 |
解答形式: 第1部=3肢選択(選択肢放送) 第2部=4肢選択(選択肢印刷) 第3部=4肢選択(選択肢印刷) |
◇公式サイトに一次試験の過去3回分の試験問題が掲載されています。
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スピーキングテスト(約4分)
・コンピュータ端末からインターネット上のスピーキングサイトにアクセスして受験する ・面接委員との対面式ではなく、コンピュータ端末を利用した録音形式で行う
テストの流れ
*テストは画面中の面接委員の指示に従って進行する
画面に「問題カード」が表示される。 - 問題カードには、英文(25語程度)とイラストが載っている。 |
▼ |
英文を黙読する。 - 黙読時間は20秒。 |
▼ |
英文を音読し、録音する。 - 録音時間は問題により異なる。 |
▼ |
面接委員からの質問を聞いて、答えを録音する。 1. 2. 英文に関する質問 3. イラストに関する質問 4. 受験者自身のことに関する質問 - カードのトピックに直接関連しない内容も含む。 ● 面接委員の声が聞き取れなかったときは、2回まで聞き直すことができる。 |
◇詳細は公式サイト内の「4級・5級スピーキングテストのご紹介」のページをご覧ください。
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