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IELTSの特徴
テスト |
構成 |
時間 |
Listening |
4セクション 40問 |
約30分 - 別に解答の書き写し時間10分 |
Reading |
3セクション 40問 |
60分 |
Writing |
2課題 |
60分 |
Speaking |
3パート |
11〜14分 |
Total |
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約2時間45分 |
・各テストの間に休憩時間はない。 ・リスニング、リーディング、ライティングの筆記試験は同日に実施される。 ・スピーキングテストは IELTS の世界的な規定により、筆記試験の前後7日以内に行われる。日本国内の試験では通常、筆記試験の翌日に実施される。
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IELTSとTOEFL iBTの比較
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IELTS |
TOEFL iBT |
中心となる英語 |
イギリス英語 |
アメリカ英語 |
採用機関 |
主に英国、オーストラリア、ニュージーランドなどの大学 |
米国、カナダの大学の大半 |
スコア |
1.0〜9.0 |
0〜120 |
試験時間 |
約2時間45分 |
4〜4時間30分 |
試験形態 |
筆記試験 スピーキングを除き、解答は解答用紙に手書きで記入する。マークシート方式ではない。 |
パソコンを操作して行う試験 スピーキングを除き、解答はクリックしたり、タイピングで入力する。 |
リスニング |
受験者全員が部屋のスピーカーで同時に聞く。 |
各受験者がヘッドホンで個別に聞く。 |
スピーキング |
試験官との一対一の面接形式で行う。 |
マイクに向かって解答を吹き込む。 |
その他 |
リスニングとリーディングの問題が多種多様である。 |
スピーキングとライティングに統合型課題がある。 |
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