日本人講師の理論演習&英米人講師の実践演習。言語形成期(0〜10歳)を過ぎれば体験学習能力が失われ、外国人との接触や海外生活のみの自然体得学習では上達しない。よって、生徒と同条件で習得した日本人講師による理論演習が必要だ。しかし、たとえ日本人講師による指導でも、日本語の理解を無視し、英語オンリーの環境や方法で自然体得学習に依存する指導法、あるいは講義調、丸暗記、また、単なる文法解説等では成果は望めない。日本人講師の授業には、日本語を母国語とするノンネイティヴが敢えて英語を話すためのノウハウ、通訳者等が英語を自由自在に操るための英文構成メソッド、つまり、*英会話理論(右上参照)の演習指導が要求されるのだ。 当学院独自の「TP指導方式」(写真) 驚異的上達の「TP指導方式」(詳細)
北田喜之さん(32)こんな学校、他にない
松尾美佐子さん(OL)また、夢が膨らんだ
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